逆流性食道炎を克服しよう!

逆流性食道炎でお困りの方へ

口から胃まで逆流性食道炎とは…
胃液が食道へ流れ込み(逆流)、食道の粘膜に炎症(びらん)を生じた状態を逆流性食道炎と呼んでいます。

まれに、「逆流性胃腸炎」という場合がありますが、胃液が逆流して起こるのは食道の炎症なのでこれは間違った言い方です。

主な症状

などの症状がある方は要注意です。

原因は何か?

食道と胃の境目である噴門部(ふんもぶ)の括約筋(かつやくきん)が緩むことにより胃液が食道へ逆流しやすくなります。 筋力が低下する高齢者に多く発症する病気とされていますが、若い人にも多く起こります。

≪体の歪みからみた場合≫
噴門部(ふんもぶ)あたりの背骨に歪みが発生している場合が多く、正しく機能しない状態になっています。

胃や食道をはじめ、内臓というのは正しい位置に正しい形で存在して、正しく機能することができるのです。

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治療と対策

薬物療法

病院へ行くと多くの場合以下の2種類のお薬が処方されます。
(お薬の詳細な説明は専門医に委ねます)

@主に胃酸を抑える薬。

A漢方薬などで胃の働きを整える。

薬物療法による胃酸の分泌のコントロールと胃の働きを整えることにより改善される場合が多くありますが、背骨の歪みや偏食が原因で起こっている方の場合は、薬の服用だけではなかなか改善されないことがあります。

お薬が効かない場合

胃下垂があったり、噴門部(ふんもぶ)の筋力低下や内臓の位置異常がある場合、薬物療法や食事療法だけでは改善されない場合があります。

@噴門部(ふんもぶ)を中心とした歪みの矯正
A噴門部(ふんもぶ)食道下部括約筋の閉鎖を強める筋力強化

が必要になります。

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日常生活の見直し

◎食事の見直し

  • 暴飲暴食
  • 脂肪分の取りすぎ
  • 香辛料やチョコレートなどの刺激物をひかえる。
  • アルコールをひかえる。 など

◎姿勢の見直し

  • 前かがみの姿勢を続けない(腹圧があがるため)
  • 猫背
  • 背骨の捻れや傾き(足を組んだり、横座りは背骨を歪めます。特に、食事時は要注意!)
  • 体を締め付ける服装をさける

◎仕事や趣味

  • 力仕事などで腹圧がかかる
  • デスクワークなどで猫背になり胃を圧迫している
  • 声楽家や歌い手(ボーカル)などで腹圧をかけている

◎ストレスや喫煙

食事について

食の欧米化や偏食により増加傾向にある逆流性食道炎ですが、ハンバーガーやコーラ、揚げ物、コンビにやスーパーなどのお弁当を食べたると胸焼けを起こす方、多いのでは?

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