逆流性食道炎を克服しよう!
逆流性食道炎でお困りの方へ
逆流性食道炎とは…
胃液が食道へ流れ込み(逆流)、食道の粘膜に炎症(びらん)を生じた状態を逆流性食道炎と呼んでいます。
主な症状
- 胸焼けが続く。
- 呑酸(どんさん)、口の中に虫唾(むしず)がはしる。(胃酸が上がってきて酸っぱい)
- のどや胸の違和感、つかえた感じがする。
- 歯軋り
- 胃もたれ
- 耳の後ろが痛くなる。
- 背中の痛み
などの症状がある方は要注意です。
原因は何か?
食道と胃の境目である噴門部(ふんもぶ)の括約筋(かつやくきん)が緩むことにより胃液が食道へ逆流しやすくなります。 筋力が低下する高齢者に多く発症する病気とされていますが、若い人にも多く起こります。
≪体の歪みからみた場合≫
噴門部(ふんもぶ)あたりの背骨に歪みが発生している場合が多く、正しく機能しない状態になっています。
胃や食道をはじめ、内臓というのは正しい位置に正しい形で存在して、正しく機能することができるのです。
治療と対策
薬物療法による胃酸の分泌のコントロールで治る人も居ますが、背骨の歪みや偏食が原因で起こっている方の場合は、薬の服用だけではなかなか改善されないのが実情です。
日常生活の見直し
◎食事の見直し
- 暴飲暴食
- 脂肪分の取りすぎ
- 香辛料やチョコレートなどの刺激物をひかえる。
- アルコールをひかえる。 など
◎姿勢の見直し
- 前かがみの姿勢を続けない(腹圧があがるため)
- 猫背
- 背骨の捻れや傾き(足を組んだり、横座りは背骨を歪めます。特に、食事時は要注意!)
- 体を締め付ける服装をさける
◎ストレスや喫煙
背骨の歪みを直す
噴門部(ふんもぶ)を中心とした歪みの矯正。
食事について
食の欧米化や偏食により増加傾向にある逆流性食道炎ですが、ハンバーガーやコーラ、揚げ物、コンビにやスーパーなどのお弁当を食べたると胸焼けを起こす方、多いのでは?


